可愛すぎる赤鬼


2月3日。

今日は所謂節分だ。

どこのお店も節分ようの豆や、恵方巻きを売っている。

今年も俺は隣の家に住んでいる幼馴染で恋人の瑞希(みずき)と豆まきをする約束をしていた。

無病息災の願いをこめて豆をまいたり恵方巻きを食べたり。

高3にもなって豆まきなんて幼稚だし、豆まき如きではしゃぐのはどうかと思う。

でもまぁ、撒き散らした豆の片付けを抜かせば楽しいし、恵方巻きだって美味しい。

それに、今年は何やら瑞希が俺が喜ぶ事をするから、期待していていいと言っていた。

だから少しだけ楽しみにしていたりする。

『ただいまぁ』

家の玄関を開けて中に入ると、既に瑞希がきているようで、俺のものではない靴があった。

ばたばたと廊下を走る音が玄関に近づいてきて、廊下の扉を開けると、声の主が勢いよく俺の胸に飛び込み思い切り抱きついてきた。

「凪佐(なぎさ)君おかえりなさい!」

『おう』

男のくせに肩まで伸ばした髪の毛がふわふわしている。

触ったら気持ちがいい事を知っている俺は、見下ろせる位置にある頭に手を伸ばし、わしゃわしゃと撫でた。

「何すんだよぉ!」

『ははは、相変わらず柔らけぇな』

拗ねたように頬を膨らませる瑞希が上目遣いで俺を睨んでくる。

しかし、くりっとした大きな目で睨まれても全く迫力が無い。

『そんなに睨むなって、そんな鬼みたいな顔してたら豆投げるぞ?』

「え!?」

『投げられたくなかったらそんな顔するなよ』

柔らかい髪の毛をわしゃわしゃと撫でながら言うと、抱きついていた体を放し、何故かもじもじとしながら俯いてしまった。

『どうした?』

「あ、あのね…」

急にどうしたのかと思って聞いてみれば、申し訳なさそうに俯いたまま節分ようの豆を買い忘れてしまったと言う。

「だから、買ってきてくれないかな…」

『だったら一緒に――』

「ひ、一人で行ってきて!!」

いきなり大きな声で言われれば流石に俺も驚く。

瑞希自身も大きな声が出てしまった事に驚いているようだ。

いつも俺にくっついてくる瑞希が付いてこないなんてどうしたのかと心配になって、体調でも悪いのかと聞くが、首を横に振って否定する。

少し顔が赤い気がするけど、本人が大丈夫だって言うんだから大丈夫なんだろう。

とりあえず豆が無きゃ豆まきが出来ないし、俺は他に買ってくるものは無いか確認して瑞希を家に残し、近くのスーパーへ向かった。




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☆スーパーに向かうと瑞希が喜びそうな生クリームたっぷりのケーキが売っていて、喜ばせようと思い買って変える。




近くのスーパーへ行く途中に通りかかった家から、豆まきをしている楽しそうな子供の声が聞こえてきた。

鬼役の父親らしき声も聞こえてきて、俺も昔は鬼役の父親に向かって豆を投げまくったけ、と少し懐かしくなった。


スーパーに付くと節分当日ということもあってか、小さな節分コーナーのような物が出来ていて、俺は目的の豆を手に取りレジへ向かおうと商品だなを抜ける。

「恵方ロールはいかがですか?」

レジに向かおうと通路を歩いていると、商品を勧める店員の声が聞こえてきた。

『恵方ロールねぇ…』

店員が勧めている商品が少し気になって、レジに向かう前に寄り道をすることにした。


普通の恵方巻きは巻き寿司だけど、目の前にあるのは恵方巻きに似せたロールケーキだ。

正直俺はあまり甘い物は好きじゃない。

とりあえず商品を手にとり見てみる。

スポンジ部分の色が少し黒くなっていて、海苔のように見えなくも無い。

パッケージに書かれた文字に目をやると、どうやらスポンジ部分に炭が練りこまれているらしい。

『なるほどね…』

炭が練りこまれているなら黒いはずだ。

スポンジにくるまれている生クリームの中には沢山のフルーツが入っている。

甘いものが好きな瑞希が喜ぶだろうと思い買うことにした。

他にも面白い節分グッツが沢山あって、他にも何か買っていこうかと悩んだが、買い物をする人が多い時間帯で込み始めていたため、瑞希を待たせないようにレジへ向かった。

家に帰る道のりで、甘いものが好きな瑞希が恵方ロールを頬張ってニコニコしている姿を想像して思わず頬が緩んだ。

『早く帰ろう』

俺は少し歩く速度を上げて、瑞希が待つ家へと急いだ。




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☆帰って玄関を開けると、何故か相手は虎柄の胸だけを隠すキャミソールとブルマ
を履いている




少し早く歩いたおかげで思っていたよりも早く家に着くことができた。

『ただいまぁ』

玄関の扉を開けてそう言うと、いつもなら走って出迎えに来る瑞希が来ない。

それに出かける前までは着いていた電気も消えている。

買い物に出る前の瑞希の様子がおかしかった事を思い出し、心配になった俺はリビングに荷物を置いてバタバタと自分の部屋へ向かった。

『瑞希?』

自分の部屋の扉を開こうとしたが、何故か鍵がかかっていて開かない。

『瑞希居るんだろ?』

開けてくれないか?と言いながらドアノブをがちゃがちゃと捻る。

すると、部屋の中でドタッという転んだような音が聞こえた後、部屋の鍵が開く音がした。

鍵を開けられた部屋に入ると、電気が消されていて真っ暗で何も見えない。

『瑞希?』

電気のスイッチを手探りで探し当てて明かりをつける。

明かりをつけて目に飛び込んできたのは――

『みず…っ!?』

「お、おかえりなさい!」

恥ずかしそうにもじもじとしている瑞希から目が放せない。

「ど、どうかな…」

『どうって…』

「お、鬼…になってみたんだけど……」

『…』

目の前にいる瑞希は、胸だけを隠すトラ柄のキャミソールにトラ柄のブルマを履いていた。

「あ、角もあるんだった」

そう言って机に置かれている袋から小さな角の付いたカチューシャを取り出し、頭につけて見せた。

『お前…』

目の前に居るのは男だって事は頭では分かっているし自分の恋人だって事も分かっている。

それでも流石に目のやり場に困って、瑞希の斜め上あたりに目を逸らす。

「やっぱり、似合わない…よね…」

残念そうな声で、"着替えてくるね"なんて言うから、俺は思わず瑞希を抱きしめた。

「な、凪佐君?」

『似合うよ、すっげー可愛い。』

「ほ、本当に?」

『ホントだよ、だからさ―』

瑞希の耳元でそっと囁くように言葉を続ける。

『今日はそのままでいてくれないか?』

耳元で言った所為なのか、ちらっと目に入った耳が赤くなっている。

そんな瑞希が可愛くて、俺は小さくくすっと笑ってから瑞希から離れた。

『よし!とりあえず豆まきするぞ!』

俺は赤くなった顔を俯かせて隠す瑞希の腕を引いて、豆まきをするためにリビングへと降りていった。




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☆とりあえず豆まきをする事になるが、虎柄の衣装をきているのに、鬼は自分

リビングへ降りて、買ってきた豆をスーパーの袋から出す。

食器棚から適当な茶碗を取り出し、豆を入れていく。

流石に升なんて物はないから仕方ない。

さっきまで顔を赤くして俯いていた瑞希も、ワクワクしているのが分る位の笑顔で茶碗に入れた豆を見つめている。

しかし、しばらくするとニコニコとしていた顔に少し不満げな表情を浮かべ始めた。

「ねぇ、凪佐君」

『ん?』

豆を入れ終わった茶碗を手に持ち、豆を一人握りすると、瑞希が首をかしげた。

「何でお茶碗一つだけなの?」

『何でって、瑞希鬼やるんだろ?』

「え?」

鬼にしては可愛すぎるが、コスプレ衣装を着ているんだから当然鬼役をやってくれるのだろうと思っていたが、どうやらそうではなかったようだ。

「凪佐君が鬼になってくれるんじゃないの?」

『何で俺が鬼役なんだよ…』

「だって、豆当たったら痛いもん!」

痛いのは嫌だと言って俺から豆の入った茶碗を取り上げた。

「豆まき始めるよ!」

『え!ちょっと待て!!』

制止の声も聞かずに茶碗の豆を一掴みして、俺に向かって思い切り投げつける。

「鬼はー外ぉー!」

『おゎっ!!』

自分は痛いのは嫌だと言っていたくせに、俺に向かって思い切り投げてきた。

豆が当たった場所は半端じゃなく痛い。

『いっっ!!』

「鬼はー外ぉー!」

思い切り投げられた豆がびしびしと体に当たり、当たった場所がじんじんと痛む。

どうにか逃げ回ろうと狭いリビングを走り回る。

「鬼はー外ぉー!」

逃げ回る俺を追って走ってくる瑞希はとてつもなく楽しそうだ。

しかし、さっきから気になることがある。

「鬼はー外ぉー!」

さっきから"鬼は外"とは言うが、"福は内"という掛け声が聞こえてこない。

「鬼はー外ぉー!」

『み、瑞希…!』

逃げ回りながら"福は内"と言うことを忘れていると教えてやろうとするが、瑞希は俺の声など聞こえていないというように、ただひたすら豆を投げつけてくる。

流石に"鬼は外"と言うだけでは福が来ない気がして、豆が当たる事を覚悟して逃げる足を止めた。

「鬼は――」

『ちょぉっと待ったぁ!!!』

立ち止まった瞬間、投げられた豆が体中に当たったが、痛みを耐えて瑞希の前に立ちふさがる。

「どうしたの?」

『お前さ、鬼は外ばっかり言って福は内って言ってなかったぞ?』

「あれ?」

どうやら自分では気がついていなかったらしい。

少し抜けたようなところも可愛いかったりして、思わず頬が緩む。

『ちゃんと鬼は外だけじゃなくて、福は内っつわないと福がこねぇだろ?』

「そっか!」

分かったと言うと、俺が離れる前に至近距離で思い切り豆を投げつけてきた。

「鬼はー外ぉー!」

『いってぇぇー!!!』

至近距離から投げられた豆は、体どころか顔にまで当たった。

そして、俺はまた逃げ回る。

しかし、瑞希はまたしても―

「鬼はー外ぉー!!」

『だからっ!!!』

さっき俺が注意した事をもう忘れたのか、にこにこしながら楽しそうに豆を投げ続けている。

「鬼はー外ぉー!」

ちょうど逃げた先に残りの豆が入った袋があったので、俺はそれを引っつかみ瑞希に向かって反撃を始めた。

「鬼はーそ――」

『福は内ぃぃぃぃ!!!!』

「きゃぁっ!!」

俺は少し手加減をして豆を投げつけた。

すると瑞希も負けじと"鬼は外"と言いながら相変わらず物凄い勢いで豆を投げ返してくる。

しばらくの間、瑞希は"鬼は外"だけ、逆に俺は"福は内"だけを言いながら豆を投げ合っていた。




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☆投げられた豆が床に散らばり、それを踏んだ相手が転びそうになったのを助けよ
うとする

☆投げられた豆が床に散らばり、それを踏んだ相手が転びそうになったのを助けよ
うとする

☆背中を打った痛みと自分の上に乗っている相手の重み

☆目を開くと可愛い顔が

☆耐えきれなくなり抱き締める


「鬼は外ぉー!!!」

『福は内ぃっ!!!』

しばらく豆まきと言うよりは、豆当て合戦が続いた。

とうとう茶碗の中の豆が底をついたようで、残りの僅かだった豆を今までにない位の強さで投げつけられた。

「鬼は外っ鬼は外ぉー!!!」

『福はうっ、ってぇ!!!』

投げられた豆が顔に当たって思わず目を瞑る。

痛みが少しひいてから目をあけると、痛みを耐えている俺を見て、可笑しそうに腹をかかえて笑っている瑞希が目に入った。

「あははっ!」

『んのやろっ!!』

少し手加減することを忘れて、思い切り豆を投げつける。

俺が投げる豆から逃げようと顔だけをこっちに向けたまま走ろうとした瞬間。

「ひゃっ!!」

瑞希が床に散らばった豆に足を滑らせて転びそうになった。

俺は瑞希を支えようと腕を引っ張っる。

『瑞希!!』

しかし、床に散らばった豆に足を滑らせ、俺までバランスを崩してしまった。

―ドスンッ

床に倒れる音がして、思い切り打った背中に痛みが走る。

『ったぁ…』

「あ、あれ?」

俺の腹の上から間の抜けた瑞希の声が聞こえてきた。

どうやら腕を引っ張ったおかげで、瑞希は俺の上に倒れたらしい。

背中の痛みを耐えながら、目を瞑ったまま声を絞り出す。

『瑞希…怪我、ないか…?』

「あ、うん…」

瞑った目を開き、腹の上に乗っかったままの瑞希を見る。

『どうした?』

「な、なんでもない!!!」

何故か顔を真っ赤にして俺から目を逸らし"重いから退くね"と言って俺の腹の上から退こうとした。

しかし、俺は退こうとする瑞希の背中に腕を回す。

「な、凪佐君…?」

『もう少しだけ』

瑞希の背中に回した腕に少し力をこめて、俺の上に抱きつく形にさせる。

すると瑞希の体がびくっと跳ねた。

どうやらいきなりの出来事に動揺しているようだ。

「ぼ、僕…おおお重いから、そ、それに―」

『重くないよ、だからもう少しだけ、このままで居ろよ』

瑞希の言葉に重ねるように言って、腕にこめる力をより強くする。

『今日くらい、いいだろ?』

「で、でも…」

瑞希を抱きしめた腕を片方だけ外し、頭を優しく撫でると柔らかい髪の毛が指にからむ。

『こんな可愛い鬼を抱きしめられるのなんて、今日くらいしかないんだからさ』

「もぉ…」

真っ赤になった顔を見られたくないのか、隠すように俺の胸に顔を埋めた。




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☆何かを思いついたように机に置いておいたケーキを手に取り、生クリームを相手に塗りたくる。

しばらく俺の胸に顔を埋める瑞希を抱きしめていると、いつの間にか机の上から落ちたものが目に入った。

すっかり存在を忘れていたそれを瑞希から離した手で引き寄せる。

『瑞希、お前甘いもの好きだよな?』

「うん、好きだけど…何で?」

床に倒れたままの体を瑞希ごと起こす。

『ほら、お前のために買ってきたんだ』

引き寄せたそれを瑞希に見える位置に持っていくと、嬉しそうに目を輝かせた。

「わぁ!これ食べてみたかったんだ!!」

『そっか、よかったな』

目の前に出された恵方ロールを早速食べようと蓋をあける。

しかし、長時間冷蔵庫に入れず放置していた所為で、スポンジに巻かれていた生クリームが少し溶けてしまっていた。

「いただきまぁ―」

瑞希の口に入る前に恵方ロールを取り上げ、自分の背中の後ろに隠す。

「…何で隠すの?」

『いいこと考えたからさ』

口に入れる寸前で目の前に出された好物のスイーツをお預けされた瑞希は、少しふて腐れたように頬を膨らませた。

『食べさせてやらないわけじゃないんだから、そんな顔すんなよ』

「だって凪佐君が意地悪するんだもん…」

ふて腐れて頬を膨らます姿も可愛いなと思いながら、背中に隠した恵方ロールを取り出す。

『恵方まきってさ、一本食べ終わるまで黙って無きゃいけないんだよな?』

「そうだけど…」

それがどうしたの?と首を小さくかしげ、俺を見てくる目からは早く食べたいと伝わってくる。

『これ一本しか買ってこなかったから、こうやって―』

ニヤッと笑ってから、溶けた生クリームが飛び出さないように片方の端に噛り付き、もう片方の端を瑞希の口に押し当てた。

「んむっ!?」

瑞希は口に押し当てられた恵方ロールから顔を逸らし逃げようとする。

しかし、俺はそれを許さず、瑞希の顎を片手で押さえた。

顔を真っ赤にして目を見開いているこの顔を、俺は今日何回見ただろうか。

しばらく顔を真っ赤にしながらじっとしていた瑞希が、諦めたように目をぎゅっと瞑り、恵方ロールにかぶりつく。

「はむっ…」

可愛い声を漏らしながら、黙って恵方ロールを一生懸命食べる姿に少し欲情してしまいそうになるが、流石にそこはぐっと堪える。

甘いものがあまり好きじゃない俺は、端っこに噛り付いたまま瑞希が食べ終わるのを待つ。

「はむっ…ん…」

瑞希は相変わらず目をぎゅっと瞑ったまま、可愛い声を漏らしながらもくもくと食べ続けている。

「はむっ…はむっ……んぅ?」

目を瞑ったまま食べ続けていた瑞希の目が少し開いたと思えば、自分が置かれている状況に気がつき、すぐさま思い切り見開く。

俺は瑞希が食べ始めたのとは反対側にかぶりついていたんだから、当然最後まで食べようとすれば俺の口まで来るわけで。

驚いた瑞希が離れようとする。

しかし、ここまでして放してやるわけもなく、俺は瑞希の頭と腰に腕を回し、少し強引ではあるがキスをした。

しばらくジタバタとしていた瑞希も、いつの間にか大人しくなり、見開いた目も閉じられていた。

「ん…ふぁ……」

今まであまりキスをしなかった所為でまだ慣れていないのか少しぎこちない。

それでも俺に答えようと必死になっている瑞希は物凄く可愛くて、今すぐにでも食べてしまいたくなる。

「はぁ…ん……ぁ…」

唇を離すと物足りないとでもいうような声が漏れ、開かれた目はとろんとして潤んでいる。

「なぎさ、君?」

『!!』

こんな可愛い格好をして、しかも潤んだ瞳で上目遣いをされたら―

『そんな目で見られたら、もう押さえらんねぇ…』

「え…?」

俺は体制を変え、転がるようにして上にいる瑞希を床に倒した。

「え?あれ?凪佐君?」

『可愛すぎるお前が悪い』

「きゃぁ!!」


その日、俺は可愛すぎる鬼を襲い、歳の数よりもはるかに多く、鬼の胸にある豆を味わったのだった。



END




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あとがき

何か本当にごめんなさい!!!!!

ありきたりなネタでごめんなさい…

つか、何で凪佐の親いねぇんだよ!!

鬼の豆とか…

気持ちわりぃんだよ!!

とかいう突っ込みは無しでお願いします…

他にも色々と突っ込みたくなるところはあると思いますが、これでも頑張った方なんです。

ただ豆まきさせたかっただけなんだよ?

鬼のコスプレさせたかっただけなんだよ…?

ただ恵方ロールなるものでポッキーゲームをさせたかっただけなんだよ……?

………ほ、本当は…

瑞希君にはむはむ言って欲しかっただけなんだ!!!

いや、違う!!

瑞希君みたいな子が好きなんだ!!

これ書きながら

「瑞希君かわゆい!!萌えぇぇぇえ!!!」

とか一人で騒いでなんかないからな!!!!

本当は鬼の豆だけじゃなくて

鬼の金棒ではなく、肉棒も頂いた

とか書きたかったけど我慢したんだぁぁああぁあ!!!!!!!

あぁ、石を投げないでぇぇぇええ!!!!!

本当に気持ち悪くて…

ごめんなさいぃぃぃいいぃぃい!!!!


Byのみこ

女装娘×NH×NAVI☆

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