国見(宮城) Kunimi

国見駅は昭和59年にできた仙山線の駅である。JR東日本で愛子(あやし)駅管理の簡易委託駅。当初は駅がホームを挟んで南側にあったが、国見駅のちかくには学校がいくつもあり、ほとんどが北側にあって、通学客は駅を出てから踏み切りを渡らねばならなかったため、通学にはなにかと不便があった。その為、2002年に北側に駅舎を新築し、南側駅舎は改造されてトイレとなった。
構内は単式2面2線で、駅舎側が1番線、その向かいが2番線となる。1番線から2番線にいくには、構内踏切を渡らなければならない。2009年ダイヤ改正までは、1番線は上下線共に使用しており、2番線は上下で行き違いを行うときのみ下りが使っていたが、改正後は1番線が上り、2番線が下りと固定された。
以前は島式1面2線だったが、朝の時間帯に仙台方面から来た通学客と駅付近の住宅地から来た通勤客でホームが溢れかえり、転落の危険があったので北側にホームを新設し、この危険を未然に防いだ。また、2番線より奥にいくと、トイレにしては豪華過ぎる施設があるが、これは旧駅舎をトイレに改築したもので、実際のトイレの中は利用状況を考慮してか、かなり狭い。またトイレに出入りするために線路をまたがなくてはいけないので、手前に踏切がある。時間には要注意であるようだ。
駅舎にはコンビニ等もなくキップ券売機とみどりの窓口兼乗り越し精算窓口のみ。自動改札機も設置している。窓口は休憩タイムがもうけられているので、その時はインターホンで通話する。
国見駅舎↓


国見駅改札口画像↓


改札内より。出場用の通路が5列も設定されています。仙台支社管内の中間駅では改札機の台数は1番多いのでは…。ちなみに入場用の通路は3列設定されています。↓

国見駅ホーム。跨線橋(?)にて。↓



自動放送は接近放送のみ。 「まもなく、О番線に、上り(下り)列車が参ります。危ないですから、黄色い線まで、お下がりください。」を2回言う。 岩沼駅などの旧放送に似ているが、「危ないですから」の口調が違う。 1番線ホームの分の接近自動放送も2番線ホームに設置されるスピーカーから流れる。そのため周囲が騒がしいと聞き取りづらい。ただ1番線ホームには駅員放送用のスピーカーがある。20時以降は騒音対策のため、放送類は一切流れない。(駅員放送は流れます。)