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●システムFAQ/オススメ装備・スキル

〜 オススメ装備 〜
 ・各武器の特色
 ・
オススメ装備は?
 ・パーティーの役割分担について
 ・オススメスキルは?
 ・オススメスキル一覧

 ・Lesson5:熟練の上げ方・スキル習得へ
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オススメ装備は?
Lesson2をお読みいただくと、おすすめ装備の方向性が見えてくると思います、常に同じものを装備するのではなく、敵に合わせて装備を切り替える運用が理想的です。装備の選定は、以下の流れで行うとよいでしょう。

@対象とする敵の情報を調べる
敵が仕掛けてくる戦闘行動を調べます。強敵の場合、1〜5Tのうち、ネックとなる攻撃があるでしょう。自身に状態変化を付与することですんなり乗り切れることがあります。装備のアビリティー効果や耐性で対策を打てないか検討します。 ★参考@A

A.1ターン目に味方の攻撃能力を大幅に削いでくる敵 or 与ダメージがやたら高い敵
先記については訓練施設Lv5のユニークである、メロウが挙げられます。敏捷も高いため、アクティブ系の攻撃手段で対応するのは難しいです。おまけにもともと魔法が効かないため、物理攻撃のパワーソースである攻撃ステータスを下げられてしまうと、削り切れないまま終わってしまいます。

後記については、訓練Lv6のリヴィング武器や、旧市街のヤークトパンター等が挙げられます。ダメージを極力食らわずに短期決戦を強いられるでしょう。

この場合、状態変化である「離脱」が役に立つでしょう。カイン装備や晴着を身につけると、自身「離脱」状態になり、戦闘開始直後から、自分の最初の出番までの間、一切の攻撃を受けつけなくなります。「離脱」を使用する際に注意することは、「敵より遅くなければならない」ことです。自分の出番が回り戦闘行動を行った時点で、離脱状態は解除されます。ですので、重防具を身につけて敏捷を遅くしておくことで効果を発揮します。簡単に敏捷を低くしたい場合は、リストリクトカフスなどのアクセサリーがオススメです。

B.強力な魔法攻撃を仕掛けてくる敵
訓練施設Lv5のボスであるクラーケン等が挙げられます。最終ターンですが、魔法攻撃のインクブレスは、クラーケンの残り体力が多いと多大なダメージを受けます。魔法攻撃については、状態変化「反射」を自身/味方に付与することで、1回だけ防ぎ、かつ相手に跳ね返すことが可能です。盾:クリスタルディフェンダーを装備することで簡単に付与できますし、ペットのパロットを使用すれば、狙ったターンに反射状態になることもできます。
クラーケンの体力をまったく削っていない状態でインクブレスを反射すれば1500近いダメージをクラーケンに跳ね返すことが可能です。

「反射」は、純粋な魔法攻撃のみ跳ね返すことができます。物理の混じった攻撃や、精神(楽器)攻撃は反射できません。また、味方の魔法スキルも跳ね返してしまいます。例えば、光の回復スキル:ヒーリングライトは、反射状態の味方を回復させず、術者にそのまま跳ね返してしまいます。しかし、楽器の回復スキル:ヒーリングソングは、反射せず効果を与えます。

余談ですが、味方全体を対象とした付与系魔法の場合、反射状態にあるパーティーメンバーの人数分、跳ね返った魔法で術者に付与を行うことができます。付与系スキルは、重ねがけを行う程効果は減っていきますが、それでもうまく利用できれば十分な効果が得られるでしょう。

C.強力な物理全体攻撃を仕掛けてくる敵
訓練施設Lv5のアンダイン等が挙げられます。アンダインの攻撃であるカロッシヴミストは、毎ターン30程度のダメージを受けるため、累積すれば無視できない体力減少量となるでしょう。物理攻撃の大半は近接単体ですが、全体攻撃の場合、ターゲットは後衛も含まれることから遠隔攻撃であることが多いです。

物理遠隔攻撃については、状態変化「障壁」を自身/味方に付与すると、1回だけ防ぐことが可能になります。近接・中距離物理攻撃は防げないので注意が必要です。また、対象の攻撃が遠隔扱いであれば、実際にヒットしたのが前衛でも防ぐことができます。例えば、訓練施設Lv4のラヴァリザードが行使するスプレッドバレットは、遠隔同配置物理攻撃ですので、前衛にいる障壁状態のキャラにターゲットが向かっても防ぐことができます。

魔法扱いでない(反射できない)攻撃については、物理を疑って、「障壁」を試してみるといいでしょう。楽器スキル:ウィンドバリアで対応できます。特定ターンの物理遠隔攻撃を防ぎたい場合は、ペットの壷魔人を使用します。

D.強力な接地体限定攻撃を仕掛けてくる敵
訓練施設Lv4のラヴァフィールドや訓練施設Lv5のクラーケン等が挙げられます。ラヴァフィールドが仕掛けてくる攻撃:溶解は、地面に足をついている敵に対し、即死級のダメージを与えます。しかし、「飛行」状態の敵には当たりません。

「飛行」状態になるには、ペットのインビディア・ドラゴンが一番簡単かもしれません。戦闘用アイテムであるシルフィードウィングを使用することでも飛行状態になれますが、戦闘行動1ターン分消費してしまう欠点があります。

なお、逆パターンで、飛行体のみにヒットする攻撃も存在します。光スキルのセラフィックレイストーム等が挙げられます。敵味方双方含めて多大なダメージを与えるスキル群(禁術)には、飛行体限定/接地体限定等の条件がついていることが多いため、行使する場合は、楽器スキル等を利用し味方全員に回避できる状態変化を付与してもらうことで安全に撃てるようになります。

E.継続的な戦闘不能状態を付与する敵
状態異常の中でも、ダメージを受けるまで戦闘不能状態が持続する睡眠は非常に厄介です。睡眠F-6大湿原のナイトシープや訓練施設Lv6のファッティナイトシープ等が仕掛けてきます。楽器スキルのピースフルララバイにより、敵味方全体を睡眠状態にし、戦闘不能に陥らせてきます。精神属性のみで構成されたスキルは、反射で回避できません。フードのドリップ・コーヒーや、頭防具のシックグラシズ等による睡眠対策が必須になるでしょう。

F.一時的な戦闘不能状態を付与する敵
凍結やショック、幻覚なども、瞬間的に行動不能になるため、厄介な状態異常です。訓練施設Lv6のゾンビドーターによるショック攻撃「スクリーミング」や、訓練施設Lv5のメロウによる凍結攻撃「フリージングカレス」、アウターフンギの幻覚呪詛「爆散」等、状態異常だけでも回避しておくにこしたことはありません。

回避策については、こちらを参考にしてください。

A自分の役割と照らし合わせる
上述@で必要なものとして列挙された状態変化や耐性が、自分の役目として必要なものか見直します。

例えば、訓練施設Lv4ラヴァフィールドの接地体限定攻撃:溶解は、近接同配置攻撃です。パーティー内の誰かが前衛にまわり、飛行状態で立っていてくれれば、残りのキャラは飛行状態にならずとも後衛にまわるでだけで済みます。

敵の攻撃が届かないのであれば、対策をする必要はありません。ですので、パーティーの役割分担をある程度決めておくとよいでしょう。詳細については、後述の「パーティーの役割分担について」を参照ください。


装備でしか実現できない効果も存在します。また、パッシブ/プリペアスキルはあわせて2枠しかセットできませんし、場合によっては、SP枠を逼迫し、強力な攻撃系スキルをセットできなくなるケースも出てくるかもしれません。状態変化や耐性については、以下優先順位で対策がとれるか検討するとよいと思います。

 フード、戦闘用アイテム > ペット > その他装備(アクセサリー) > 頭防具 > 体・脚防具) > スキル

ペットや戦闘用アイテムについては、戦闘行動1ターン分消費する代わりに、味方全体に効果を及ぼしてくれるケースが多いです。

B自分の役割を伸ばす装備を身につける
詳細は後述パーティーの役割分担についてで行いますが、戦闘中におけるパーティーの役割は、大別すると、盾役、ダメージディーラー、後衛役の3つに分けられます。それぞれで求められるステータス能力は異なります。 敵のクリティカルな攻撃に対する対策が(@)、パーティーとしてとれた時点で(A)、各員のステータスを伸ばす装備を選定します。場合によっては、火力不足になることもあります。その場合は、攻撃もしくは魔力のパラメータを一点強化するか、敏捷調整を最優先して、連携を狙いにいったほうがよいでしょう。

パーティーの役割分担について
パーティーの役割は、上で示した通り、@盾役、Aダメージディーラー、B後衛役の3つに分けることができます。ゲームの難易度が高くなってくるほど、分担を明確にしていく必要が出てきます。それぞれでオススメの装備を以下に示します。

@盾役
前衛に立って、パーティー員への攻撃を全て引き受ける役です。後衛への攻撃をかばうために、自身に「保護」状態を付与し、かつ気配の値を高めて、自分に攻撃ターゲットが向きやすいようにします。

装備は、片手武器+盾、重防具で固めます。必然的に物理/魔法ともに与ダメージが低くなるため、闇や冷との複合武器を装備し、補助役を兼ねる方法もあります。ナイトフォールなどのPSが魔力に依存しないスキルは遜色なくつかえますし、フロストブレイド等の凍結効果を狙えば、自分よりさらに鈍重なボスや、逆にとても敏捷が高いユニークの次ターン最初の戦闘行動を封じることができます。片手鞭テイミングでペット使役するのもよいでしょう。

ただし、盾役に求められるのは、「戦闘が終わるまで、前衛で立ち続けていられる」ことです。ステータスは防御と体力補正のみを重視します。攻撃や補助は、あくまで二の次ですので、敵の攻撃が熾烈を極める場合は中途半端にどれもこれもこなそうとしないほうがよいでしょう。火力不足の場合も、極力自身でなく、味方の火力をさらに上げられないか検討します。防御は一手に盾役が引き受けるため、その他キャラは攻撃or魔力に特化した装備ができるはずです。オススメ装備、スキルは以下になります。

・パッシブスキル:
 気配上昇:プロヴォーク[手甲]
 保護付与&防御上昇:ディフレクト[剣]、プロテクション[盾]
 ノックバック回避:セルフバインド[楽器&闇]

・アイテム
 ノックバック回避:命綱
 防御上昇:魚のパイ包み焼き[フード]、魚の古塩焼/魚のシノ流まぶし焼[フード]

・武器
 ブラッディチョッパー等の片手斧。物理盾

・頭防具
 バレルヘルム等の重防具全般、ベルウィッグ[ジャンプ]

・体防具
 ブラックメタルアーマー、プレートアーマー等の金属防具全般

・脚防具
 ブラックメタルレギンス、プレートクウィス等の金属防具全般

・アクセサリー
 サキュバスリング[防御↑]、リストリクトフェター[捕縛、敏捷↓]

ブラックメタル装備は、自身に「保護」状態を付与するアビリティー:ブロックを有します。パッシブスキルの枠にディフレクトやプロテクションをセットしなくてよくなるため、自由度が増えます。また、アビリティーポイント20で防御力の底上げも可能なので、劣化進行の遅さも加味して、長く使えると思います。

カイン装備は、防御/体力補正もそこそこ高い上に、アビリティー:ジャンプにより「離脱」状態となり、敏捷を遅くすることで1ターン目の敵の攻撃を回避することができます。長期戦にならないようであれば、その他の金属防具より優秀です。女性キャラであればベルウィッグ装備により、頭装備のみでアビリティ:ジャンプを発動できるため、頭はベルウィッグとし、体・脚にブラックメタルや気配補正の高いプレート装備を選ぶこともできます。

盾役を立てる必要がない敵に対しては、両手剣/斧に持ち替えます。特に両手剣には防御補正もあるため、レベルが上がるほど攻守ともにバランスのよいキャラクターに仕上がります。

Aダメージディーラー[&補助]
攻撃力の高い両手武器を装備して、敵を一掃するダメージ源になる存在です。物理を中心に育成します。敵が強力な近接同配置攻撃をしかけてくる場合への対応も加味し、後衛に回って中距離から攻撃できる槍をベースにするとよいでしょう。

ダメージディーラーに求められるのは、「敵に対し、より多くのダメージを与えること」です。なので、自身が動けなくなる事態は防がないといけません。凍結やショック対策は万全にしてください。また、連携の鍵を握るのもダメージディーラーの役回りとなります。両手装備前提のため、防御力は中途半端になりがちです。敏捷調整を優先し、あえて耐久力(防御、体力)を切り捨てるのも手ではあります。場合によっては、敏捷性を生かし、補助役も兼ねます。オススメ装備、スキルは以下になります。

・パッシブスキル:
 ノックバック回避:セルフバインド[楽器&闇]
 ステータス上昇:スピードアップ[手甲]、パワーアップ[槌]

・アイテム
 攻撃上昇:マトンのキッシュ[フード]、ハギスのパイ[フード]
 敏捷上昇:ヨーグルト[フード]、ケフィア[フード]

・武器
 両手剣/両手斧/両手槍、イブリースネイル[盾/手甲]

・頭防具
 ドッグヘアバンド[攻撃↑]、イブリースフェイス[攻撃↑]、キャットヘアバンド[敏捷↑]、状態異常を防ぐメガネ全般

・体/脚防具
 浴衣/法被[攻撃↑]、下駄/足袋[攻撃↑]、ニンジャ装備[気配↓]

・アクセサリー
 イフリーナリング[攻撃↑]、ストレイカーピアス[攻撃/敏捷↑]、シルフィードリング[敏捷↑]、リストリクトカラー[敏捷↓]、リストリクトカフス[敏捷↓]

防具については、敏捷の減衰がなく、気配の低いものを中心に選びます。頭については、ドッグヘアバンドを選択しておきたいところですが、高価なので、多少気配は上がりますがイブリースフェイスで代替することも可能です。

手甲スキルを併用できる盾であるイブリースネイルは、連携攻撃手段[クイックレイドル等]を大幅に増やしてくれるので、防具側のステータス補正/アビリティ次第では有効になります。盾役との兼用も兼ね、ダメージディラーが盾の育成を合わせて行う場合にも、攻撃に補正があるため重宝します。

シナリオが進んでくると、物理攻撃が効きにくい/無効な敵も出てくるでしょう。ちょうどその辺り(Lv20)で、槍にも魔法との複合武器が登場します。その時点で魔法も育てておくと役立ちます。槍を選んだ場合、育てる武器が多くなりがちなので、光に絞るといいかもしれません。

B後衛役
ダメージを受けにくい後衛より、主に魔法を使って攻撃します。物理と比べ、敵の弱点/耐性がシビアに設定されている傾向が強いため、魔法は数種習得する必要があります。後衛役は、2パターン用意するとよいでしょう。

〜 後衛役A[攻撃] 〜
魔法のほかに、弓を持ちます。後衛固定のまま、物理/魔法全体攻撃を駆使できます。敵の数が多い局面では、主火力となるでしょう。さらに、アイシクルシャワーやライトニングシャワーは、敵全体をまとめて行動制止できるので補助効果も優秀です。弓と魔法は敵の弱点/耐性にあわせて切り替えましょう。なお、弓は単体へのダメージが低くなりがちなので、1体ずつ確実に倒して被ダメージを極力少なくする必要がある少人数構成のパーティーには向いていません。銃と違い補助系魔法との併用が基本となるため、装備は@魔力A攻撃の順で補正が高いものを選んだほうがよいと思います(攻撃のみに専念できる局面ではダメージディーラーと同じ、攻撃特化装備とします)。

〜 後衛役B[補助] 〜
魔法のほかに、楽器をもちます。パーティー全体の補助及び敵行動の阻止を行い、戦闘行動の効率を高めます。敵味方全体に影響を及ぼすスキルが主ですが、逆にパーティー全体でうまく調整がつけば、かなり優位に進められるでしょう。真っ先に行動できると高い効果が得られるので、手甲スキルのスピードアップは習得しておいたほうがよいと思います。物理の攻撃手段が乏しいので、同じく杖をもっている際に、槌を少しずつ鍛えておくとよいでしょう。


オススメ装備、スキルは以下になります。

・パッシブスキル:
 連携阻害:クリップル[冷]、ブラックアウト[闇]
 障壁付与:ウィンドバリア[楽器]
 ステータス上昇:コンセントレイション[イベント]、スピードアップ[手甲]
 気配低下:ステルス[弓]

・アイテム
 魔力上昇:蜂蜜レモン[フード]、イチゴゼリー[フード]、メリーアップルパイ/魔女林檎のパイ[フード]

・武器
 後衛役A:弓、杖、(魔法盾)
 後衛役B:楽器、杖、(魔法盾)

・頭防具
 キャットヘアバンド[敏捷↑]、タオイストハット/ウィッチハット/テイラーズキャップ/ジュエラーズスペクタクル/アルケミスツグラシズ[魔力↑]、レッドキャップ/カリブーヘッド[攻↑/魔↑]、[魔力/魅力↑]

・体/脚防具
 スカラー/ドクター&ナイチンゲール/インクィジター/モノクロム/ウィッチ[魔力↑]、レッド/カリブ[攻↑/魔↑]

・アクセサリー
 ウンディーネリング[魔力↑]、シルフィードリング[敏捷↑]

後衛にいれば、それ程防御や体力を必要としないと思います。後衛の一人がレッド/カリブ装備を身につけ、同時にパーティーのアイテムドロップを向上させるのもよいでしょう。特に弓使いであれば、物攻/魔攻双方威力を引き上げることが出来、優秀です。ただし、魔力上昇装備としても優秀なソウルマスターマスク同様気配が上がり狙われやすくなるので、注意が必要です。ウェディング装備一式でも、アビリティによるステータス補正で代替することができます。


基本の形は、上述の盾役x1、ダメージディーラーx1、後衛役A、後衛役Bの構成になります。ただし、敵によっては物理or魔法のどちらかが効かなかったり、連携をしないと火力不足になるケースも出てくると思います。なので、この形を元に、自分のパーティーの色にあわせてカスタマイズしていく必要があります。例えば以下のような改編を行うことができるでしょう。

・盾役は常時必要なわけではありません。難易度が低いうちは必要性すら体感できないでしょう。盾役は、片手武器・盾・防具の熟練度さえ上がっていればよいので、必要になったらAのダメージディーラー役が代わりを勤めることでも対応できます。

・ダメージディーラーを複数立てられる環境・場面であれば、手甲を選択するのもありかと思います。ただし、同じ衝撃属性の槌と比べスキル係数が低く、連携を前提としないとダメージがのりにくいことから、連携カット時の対処もあわせ上級者でないと持て余してしまう恐れがあります。
手甲には自身をステータスアップさせる「必要武器なし」スキルが多く存在するため、自身強化目的を兼ねて少しずつ上げておくと冒険がラクになります。

・鞭は非常にトリッキーなので、扱い次第では大化けする可能性もあります。敵後衛を強制的に前衛に引きずり出すアトラクトグラスプや、敵の保護状態を打ち消すブランクアウトライン、敵の各種能力値を吸収するアブソーブ系は、局面次第で高い戦略性が期待できます。とくに、多彩な能力を持つペットの効果を飛躍的に高めることができるテイミングは、鞭の代名詞的なスキルです。片手武器が多いので、盾役の方が剣の代わりに使用すれば、ペットの行動はPS魅力なため、武器の性能に依存せずに効果を得ることができます。与ダメージ量では依然キャラより劣りますが、低めなペットの攻撃威力を高めることで敵にダメージを通すことができるようになり、補助(状態異常付与)効果も与えやすくなるでしょう。

・パーティーの構成員が少ない場合は、一人あたりが負う役割が多くなるため、常に敵の弱点を突ける武器を即興で覚えながら進めるプレイを強要されます。ただし、気配の値を気にする意味が薄くなるため、ゴールデンタイツやエンジェリックドレス/エンジェリックコート等の、気配は高いものの魔力減衰がなくそこそこ防御/体力補正の高い装備も有効に利用することができます。ゴールデンタイツは、与ダメージのバラツキを上方向に安定させる効果もあるため、実質的な与ダメージ上昇にも繋がります。補助をしっかり行い、被ダメ軽減につとめていれば、非常に高い体力補正とともに安定した良装備となります。
ただし、敵の攻撃/魔法威力が高いエリアでは、別途盾役を立てないと乗り切れないため、パーティーを組んでメンバー毎の役割を明確にした上で、攻撃/魔力/防御それぞれに特化した装備を選択したほうがよいでしょう。