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●システムFAQ/戦闘のあれこれ@

 ・攻撃属性について
 ・複数の攻撃属性をもった武器
 ・どの能力値を伸ばせば有効な攻撃が行える?
 ・パーティーの配置と攻撃射程について
 ・スキルの設定
 ・装備品やアイテムによる戦闘補助

 ・Lesson3:戦闘のあれこれAへ
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戦闘のあれこれ
ゲームがある程度進んでくると、「なんかおもしろそうなイベント起きてる!この先どうなるんだろう!?」とか「次はボス戦だ!充分打ち合わせしたし倒せるよね!」とか「そろそろ、期待してるスキル覚えてるかな?」とか、更新がとても楽しみになってくると思います。『続きが気になること』。このじらされ感が、エルアークの醍醐味です。

ゲームをすすめるには、戦闘を繰り返し、キャラクターを成長させる必要があります。はじめのうちは、レベルに見合った装備を身につけていれば、問題なく進めることができても、敵は次第に強力になり、弱点をついたり、パーティー構成を見直さないと攻略に行き詰ってくる場面も出てくるかと思います。そうしたときのために、戦闘について整理しておきましょう。

攻撃属性について
各武器には、攻撃属性が設定されています。

:斬撃。主に草木に有効
槌・手甲、鞭:衝撃。主に樹木や骨に有効
槍・弓・銃:貫通。主に鳥や獣に有効

魔法具:炎熱・冷気・光・闇
楽器:精神

剣であれば、斬りつけるので斬撃。槍であれば、突くので貫通になります。敵によっては、特定の属性で攻撃を行うことにより、大きなダメージを与えることができます。例えば、岩石のモンスター相手であれば、体が硬く衝撃を吸収するだけの柔軟性がないため、叩きつける系統の槌や手甲[衝撃系]による攻撃が有効になります。

逆に、特定の属性で攻撃をしても効きにくい、もしくは全く効かない場合もあります。岩石のモンスター相手に斬りつけても、傷はつきにくいです[=斬撃に強い(耐性がある)]。ですので、とくに耐久力の非常に高い敵を相手する場合は、いかに弱点を突ける武器で攻撃できるかが攻略の成否にかかってきます。なかなか倒せない敵が現れたら、弱点を下調べし、有効な攻撃を行える武器を育てましょう。複数人パーティーであれば、誰かが有効な攻撃を行えれば乗り切れる場合が多いです。ですので、無理に手広く育てる必要はありません。火力不足になる場合は、役割を持ち回りしながら、各員有効な武器を育てていきます。

複数の攻撃属性をもった武器
なお、一部の武器は、複数の攻撃属性で構成されている場合があります。これを「複合武器」といいます。例えば両手持ちの重量のある大剣(例:バスタードソード 剣Lv15&槌Lv7)であれば、斬る[斬撃。剣の特性]だけでなく、叩き潰す[衝撃。槌の特性]能力も持ち合わせています。また魔法の能力が付加された剣も存在します(例:ソードブレイカー 剣Lv10&炎Lv5)。どちらの剣も、武器形状は剣であるため、メインの攻撃属性は斬撃になります。

複合武器の利点は、複数の攻撃スキルを操れる面にあります。例えば炎を纏った魔法剣であれば、剣技法で攻撃しながら炎魔法も使えますし、剣と炎を組み合わせた特殊な攻撃(複合スキル)も操れるようになります(炎術式であるファイアーボールも、剣技法であるカットダウンも、剣と炎の複合スキルであるフレイムソードも皆使える)。ただし、単一の攻撃属性で構成された武器に比べて、攻撃力と魔力がそれぞれ低めに設定されていることが多いため、ダメージがのらない可能性もあります。

複数の攻撃属性を有した武器は、弱点を突ける攻撃属性が広がる反面、敵とのマッチング次第では相手の耐性にひっかかる攻撃属性も出てくる可能性があります。例えば、炎を纏った魔法剣についてですが、魔法全般は効かないが物理は効果のある敵に対してもダメージを与えることができますが、純粋に物理のみで構成された武器よりも、そのダメージ量は低くなります。斬撃によるダメージはとおったものの、纏っている炎によるダメージは防がれてしまっているイメージになります。

複合武器を使う場合は、ダメージを期待するよりも、補助効果に主点が置かれることが多いです。冷気を纏った魔法剣で、魔法無効・物理有効の敵に挑む場合、斬撃分の攻撃によりダメージはとおります。敵の行動を封じる凍結の追加効果のある攻撃手段(剣冷スキル:フロストブレイド等)を行使すれば、ダメージがとおった時点で、凍結の追加効果も有効になり、相手を凍結状態に陥れることができます。

また剣だけでなく、冷魔法スキルも操ることができるため、敵の行動に割って入り妨害する効果のある補助手段[冷スキル:クリップル]などもあわせて用いることができます。ダメージ中心の単一属性武器と、補助効果中心の複合武器を切り替えながら使っていけば、行動の手札は大きく広がります。

なお、左手武器扱いである盾にも他属性との複合タイプが存在します。もし片手武器を装備していた場合は、魔法盾を装備することで、その魔法盾に付されている属性魔法がさらに追加で使用可能になります。ただし右手装備固有の属性と左手装備固有の属性を組み合わせた複合スキルは使用できません。左手装備[盾]に付された単属性スキルが追加で使用できます。

例)炎剣と冷盾を装備
○炎スキル、剣スキル、剣&炎スキル、盾スキル、冷スキル
×剣&冷スキル、炎&冷スキル

魔法盾には魔力補正が付いている場合が多いことから、片手杖+魔法盾の組み合わせであれば、両手杖に肉薄する強力な魔法ダメージを得ることができる可能性があります。

どのステータスを伸ばせば有効な攻撃が行える?
戦闘行動の効果は、キャラクターの能力値に大きく依存します。この「依存」元の能力値を、「パワーソース(PS)」と呼びます。

物理攻撃(技法):PS攻撃
魔法・精神攻撃(術式):PS魔力
アイテムの使用:PSなし
ペットによる行動:PSペット、魅力

大きく分類すると以上になりますが、とくに補助スキルにおいて例外が多くあります。例えば、闇スキルのナイトフォールはパワーソースなしですので、魔力の高さに効力が依存しないため、武器の魔力が低い複合武器でも遜色ない効果が得られます。また、魔力を上昇させる楽器スキル:ハーモニックレゾナンスは、パワーソースが魅力になります。

レベルアップによるステータス上昇の概念がないため、キャラクターの能力値を補正するには、装備やフードの摂取で行うことになります。魔力を底上げするには、魔力の補正値が大きい防具を身につけることで可能になりますが、例えば、魅力の値を上げて、ハーモニックレゾナンスを行使すれば、間接的に魔力を底上げすることもできます。ペットの効果を高めたいが、魔力も欲しい場合に利用できるかもしれません(無論、魔力・魅力双方補正値の高い装備を身につければ、極めて高い魔力を得られるでしょう)。

前述の複合武器によるスキル(複合スキル)の場合、例えば魔法剣スキル(剣冷スキル:フロストブレイド等)であれば、パワーソースは「攻撃」と記載されていると思います。攻撃系スキルの場合、基本メインの攻撃属性が依存する能力値がパワーソースとなっています。

パーティーの配置と攻撃射程について
攻撃射程についても、武器に依存します。

☆一部例外あり
近接:剣、槌、手甲。隣り合わせで接している相手にしか届かない。
中距離:槍、鞭。1マス分離れた相手にも届く。
遠距離:弓、魔法、精神、戦闘用アイテム。全範囲対象。

パーティーの構成員が二人以上いる場合、パーティーの配置を、前衛・後衛に分けることができます。後衛は、前衛に誰かを立てることで配置が可能になります。

●後衛にいるキャラは、敵の近接攻撃の範囲外にいるので、受けるダメージも前衛に比べ少なくて済みます。魔力減衰のない、軽防具を身につけていても比較的安全です。反面、自分が近接武器を装備している場合、攻撃が敵に届きません。自分が後衛にいる場合、中距離もしくは遠距離の武器を装備する必要があります。

・自身後衛で近接武器装備->敵に攻撃は届かない
・自身後衛で中距離武器装備->敵前衛まで届く
・自身後衛で遠距離武器装備->敵前衛・後衛どちらもターゲットに入れられる

●一方前衛は、全ての攻撃の範囲にひっかかるため、体力・防御補正の高い重防具を身につける必要が出てきます。防御の高さは物理攻撃だけでなく、魔法攻撃の軽減にも影響します。なお、自身が非常に硬い場合は、ただ前衛に立っているだけでなく、後衛へのダメージも積極的に引き受けてあげるとよいでしょう。自身に対し、「保護」という状態変化を付与すると、後衛に飛ぶはずの攻撃を身代わりで受けることができるようになります。剣スキルのディフレクトや盾スキルのプロテクション、ブラックメタル装備のアビリティーである騎士の心得などをセットすることで、自身に「保護」を付与できます。 前衛にいる場合の攻撃範囲は以下になります。

・自身前衛で近接武器装備->敵前衛まで届く
・自身前衛で中距離武器装備->敵前衛・後衛どちらもターゲットに入れられる
・自身前衛で遠距離武器装備->敵前衛・後衛どちらもターゲットに入れられる

なお、スキルの攻撃射程は、各スキルに設定されているものが適用されます。武器形状が槍で、槍と剣の複合武器(サイズなど)を装備していた場合、槍スキルについては基本中距離で攻撃できますが、剣スキルを使用しようとした場合、攻撃範囲は基本近接でしか攻撃できません。

スキルの設定
スキルに限らず、全ての戦闘行動は、以下カテゴリーに分けられます。

・戦闘開始直後に有効化するもの
 ・パッシブ:戦闘開始時点で即発動する
  パッシブスキル、パッシブ系アビリティー
 ・プリペア:戦闘開始時点で待機状態になり、戦闘中特定の条件を満たした時点で発動する
  プリペアスキル、プリペア系アビリティー

・戦闘ターン内で行使するもの
 ・アクティブ:戦闘ターン内で行使。
  通常攻撃、アクティブスキル、ペット行動、戦闘アイテム使用

「アクティブ」は、もっとも基本となる戦闘行動です。戦闘は5ターン制ですので、各ターン毎に指定していきます。以下のような様々な効果を持つ戦闘行動が行えます。

攻撃:ダメージを与えることに主軸が置かれる
付与:敵や自身、味方への状態やパラメータに変化を与える
体力:自身/味方の体力を回復する
呪詛:敵や自身、味方にセットする。セットされた対象がダメージを負うことで発動。
:セットされた対象が、特定の状態変化になることで発動。

「攻撃」は敵の体力を削ることを目的とした、攻撃系の戦闘行動です。
「付与」は、敵のステータスを低下させるか、自身、味方のステータスを向上させる、補助系の戦闘行動です。敵を毒や麻痺状態にする戦闘行動等が該当します。また、自身/味方に付与された状態異常を解消する、回復系の効果を兼ねることもあります。
「呪詛」や「罠」はトラップのようなものです。行動を行った時点では、対象にセットしただけで発動はしません。特定条件を満たすと(呪詛の場合ダメージ、罠の場合リフトやダウン等の特定の状態変化)発動します。追撃やカウンター目的で使用するものです。


「パッシブ」は、戦闘開始直後に自動的に発動します。主に自身や味方について、特定の攻撃属性に対する耐性を高めたり、特殊な状態変化を付与することを目的とします。例えば、地上にいる相手限定のスキル攻撃を回避するために、「飛行」状態を付与する楽器スキル:レヴィテイトなどが挙げられます。1ターン目がはじまる前に発動するため、敏捷が高く先手をとりにくる敵の攻撃に対しても、万全の状態で備えることが可能になります。また「戦闘準備スキル」枠にセットするため、アクティブで設定できる5ターン分の枠に食い込まないのも利点です。

「プリペア」は、敵もしくは味方が特定の条件下に陥ると、自動で発動します。呪詛や罠同様、追撃に使用されます。追撃については、後述の「攻撃をつないでいこう」の項で詳しく説明します。プリペアは、追撃以外にも、相手の追撃を阻止する(連携阻害)目的にも使えます。

装備品やアイテムによる戦闘補助
攻撃・補助・回復と様々な効果を行使できる「スキル」は、戦闘行動の要となります。一方で、「使用するためには、該当する武器[必要武器]を装備していなければならない」「武器なしで使用できるスキルでも、まずは対象の武器熟練Lvを育てて習得しないことにははじまらない」など制約も多く存在します。しかし、装備品やアイテムをうまく使えば、補うことが可能になります。

●1つ目は「アビリティー」です。武器や防具の一部には、装備することで、特殊な恩恵を得られるものがあります。例えば、頭防具の浴衣と脚防具の下駄を装備すると、状態異常:ウェットにならなくなる「撥水加工」というアビリティーが発動します。このような恩恵は、主にキャンペーン時に配布されたアイテムや金貨で購入できる有料アイテムに多く設定されています。

なお、この状態でエルアークの「装備変更」画面をいじっていると、「撥水加工 10」という表示が見つかるはずです。この数字が一定量を満たしていることでアビリティーを発動させることが可能になります。後で詳しく述べますが、「強化」というシステムを使い、浴衣と下駄を強化したとします。強化後の浴衣+2は、強化前と比べてアビリティーポイントが5->10に引きあがります。強化後の下駄+2は、強化前と比べてアビリティーポイントが5->10に引きあがります。

浴衣+2と下駄+2を装備すると、アビリティーポイントの合計は20となり、アビリティーの効果は上位ランクにレベルアップします。浴衣&下駄の場合、アビリティー名まで生まれ変わってフロストシェルターというアビリティーとなり、状態異常:ウェットだけでなく、状態異常:凍結も含めて、耐性を得られることになります。 また、浴衣+2を装備するだけでもアビリティーポイントは10あるので、脚装備に下駄を装備せずとも撥水加工を発動できます。

アビリティーは、「装備を身につけることで」戦闘開始時に自動発動する or 戦闘設定への組み込みが可能になる効果です。主にパッシブやプリペア系のスキルを補うのに有効になります。

●2つ目は「ペット」です。ペットは戦闘行動に設定することで使用(使役)することができます。中にはドーベルマン等、装備しているだけで、自動発動するプリペア系のペットも存在します。プレイヤーが現在装備している武器では使用できない行動手段をもつペットは特に重宝され、プレイヤーキャラの魅力ステータスにより、その効果を引き上げることができます(攻撃/補助/回復どれも、効果はプレイヤーキャラの魅力値に依存します)。注意が必要なのは、頻繁に使役すると疲労度が蓄積され、疲労度100&まで溜まると死んでしまうことです。ペットの同じ効果を何度も使いたい場合は、同じペットを複数用意する必要があります。女性専用ですが、シェルロッタ装備を身につけると、「アビリティー:クリスタルの祝福」の効果で疲労度の上昇を幾分抑えることが可能です。

ペットは、主にアクティブ系のスキルを補うのに有効になります。

●3つ目は「戦闘用アイテム」です。戦闘行動に設定することで使用します。味方の回復や状態異常を解消したりすることを目的としたものもありますが、「罠」として使用し、追撃に使用して連携数(後述の「攻撃をつないでいこう」参照)を伸ばすのにも使用されます。


このように、アイテムを有効に活用していくことで、戦闘行動の手数を増やしていくことができます。自身に凍結耐性を付与する手甲スキル:レジストフリーズは、先述のアビリティー:フロストシェルターや、ペットのダルパンダでも同じ効果が得られます。レジストフリーズは戦闘準備スキル枠を消費するため、他に設定したいパッシブ/プリペアがある場合は、アビリティーやペットで簡単に代替することもできます。しかし、フロストシェルターの場合は、防具が浴衣と下駄で固定されてしまいますし、ダルパンダはアクティブ扱いなので、1ターン分の戦闘行動を消費してしまいます。その場合、凍結耐性をもつアクセサリー:サファイアアミュレットや頭防具:クールグラシズなどの代替策が残されていることもあります。いろいろ情報を調べてみるとよいでしょう。

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